酒呑み親父のよもやま噺

探求心旺盛な酒呑み親父の随想録

『春夏秋冬』泉谷しげる

【今日の一枚】
『春夏秋冬』泉谷しげる
1972年4月25日リリース(エレックレコード)

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この人を抜きにしてはフォークソング史は語れないというシンガーがいる。
泉谷しげるは,その中の一人であるということに異論を唱える人はいないだろう。

この曲はスタジオアルバム『春夏秋冬』で初めて発表された。
シングル盤は1972年5月6日に日比谷野外音楽堂行われた「唄の市」で演奏されたライブバージョンが収録されている。

中学生の時に初めてこの歌を聴いた。
歌詞の内容が抽象的なのでよく理解はできなかったが,中学生なりにさびしい歌だと思った記憶が残っている。

さびしい歌が好きだった。
この曲も,フォークギターを抱えて,弾き語りができるまで練習した曲の中の一つである。